【宮崎の不動産事情って?】
10.お祭り・行事
宮崎は、数多くの神話の舞台が残されている。そのひとつ、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に隠れたという日向神話に基づいた神楽(舞)が、豊作や豊漁を祈願する祭事として、現在も行われている。
その歴史は、平安中期に宮廷で始まったものが起源とされるが、地方各地にどのようにして伝わっていったのかなど、不明な点も多い。
宮崎市内で行われる神楽に、次のようなものがある。
・青島神社神楽
青島神社(宮崎市青島)3月中旬。灘祭にて、豊漁を祈願した鵜戸舞と鬼神の舞。
・生目神楽
生目神社(宮崎市大字生目)3月中旬。厄払い、五穀豊穰を祈願した、鬼神・荒神舞、剣舞、氏舞、薙刀舞など。
・江田神楽
江田神社(宮崎市阿波岐原町竹割)3月の社日祭。柴鬼人舞。
・大島神社神楽
大島神社。3月下旬。神社の春祭りに奉納される。大神神楽。
・大塚八幡神社春神楽
大塚八幡神社(宮崎市大塚町原ノ前)三月中旬。
・上畑神楽
河上神社(上畑地区)11月中旬。戦後途絶えていたが、河上神社の再改築を機に平成6年に復活。
・神代神楽
名田神社。五穀豊穣、家内安全、無病息災を祈念した竹の子神楽。
・倉岡神社獅子舞とハレハレ
倉岡神社。11月中旬。ハレハレとは、鬼のこと。
・小松里神楽
小松神社(宮崎市大字小松)3月下旬。
・高屋神社神楽
高屋神社(宮崎市村角町橘尊)3月下旬。五穀豊穰と厄払いを祈願して奉納される。
・奈古神社春神楽
奈古神社(宮崎市南方町御供田)3月下旬。鬼神の舞ともいわれる。
・新名爪神楽
新名爪八幡神社(宮崎市新名爪)春と秋の社日祭。
・野島神楽
野島神社(宮崎市大字内海野島)11月下旬。唐の時代のものとも伝えられる独特の風貌の神楽面で舞われる。
・火祈祷神楽
白髭神社(宮崎市大字有田字宮下)12月中旬。収穫祭、厄払い、鎮火祭を兼ねて奉納される。
・広原神楽
広原神社(宮崎市大字広原)3月、9月、11月の社日祭。
・古城神社神楽
古城神社(古城地区)五穀豊穣を祈願する春神楽。
・吉村八幡神楽
吉村八幡神社(宮崎市吉村町宮ノ脇)3月下旬。豊作を祈願した氏子約20名の舞。